生まれたばかりの赤ちゃんが初めて笑った瞬間の感動的な写真
写真家のサンディーさん (Sandi Ford) の作品『生まれたばかりの赤ちゃん』
彼女は誰もが心に残るような赤ちゃんの最初の笑顔の写真を撮れるように心がけている。
彼女は新生児が初めて笑顔を見せる瞬間、前兆を研究しており、いつも大事な瞬間を逃さないようシャッターを押す準備をしている。
サンディーさんは言います。
『私はどこかである本を読んだわ、人間には二つのタイプがいるの、一つは新生児の一瞬の笑顔をよく見かけることができる人たち、もう一つは一度も見れない人たち。私は偶然に新生児の笑顔に気づいた人には、とても幸運なことが彼らに訪れると思っているわ。』
彼女の作品の中で、私は凍りついた心も溶かすことができるような、優しくて温かい作品がこちら。
猫を飼っている人だけがわかる18のこと
猫を飼っていない人たちは、猫を飼っている人達の気持ちをわかっていない。
猫を知らない人たちは猫はただの動物で、一日中ニャーニャーと鳴き、可愛く甘えて飼い主に安らぎを与えているだけと思っている。
それは違う。
ここでは猫を飼っている人だけがわかる猫の本当の姿をお見せしよう。
あなたは本当の猫を知ることになる。
そう、猫が可愛く見えないことはよくあることだ。
しかし私たちはそんな猫をそれでも愛している。
彼らはパーソナルスペースというものをまるでわかっていない
プライバシーがなんなのかを全く知らない
仕事に集中しているとき、トイレに行きたいとき、彼らは決まってあなたの膝の上に
そしていつも彼らは可愛いお尻をあなたの顔に向けてきます
彼らがお腹を見せてくれるときは、撫でてもらいたいとき、
あるいはあなたにそう思わせて油断を誘い、
あなたの手にかぶりつきたいとき
彼らはあなたが食べているものをいつも欲しがる、
それがキュウリ、スイカ、チョコレートであったとしても
彼らはあなたの足を抹殺しなければならないものと理解している
彼らはありとあらゆる方法で自分のできる限りあなたに迷惑をかけたがる
彼らは自分は家で一番偉いと思っている
全ての猫が写真写りが良いわけではない
彼らは一日の95%は寝ている
そのかわり彼らは朝5時から7時の短い期間は眠らない
ダブルベッドの50％以上は彼らが占領する
もしくは平気で人の顔の上で寝る
また、彼らは私たちがつまずきそうになるところでよく寝る
肉球が一番気持ちいい
彼らは恐ろしく気まぐれな存在 ー
ドアを閉めた直後、彼らは違う方向に向かう
あなたは彼らの毛に打ち勝つことはできない、
生活の一部と認めるべきだ
彼らは破壊が大好き、世界がカオスと化すの望んでいる
この猫、絶対にバカにだろうと思うことがある
けれども、そんなイタズラ好きなことも含めて
彼らは世界で一番愛らしい存在である。
http://twizz.ru/22-veshhi-kotorye-pojmut-tolko-te-u-kogo-est-kot/
イタリアの家庭のキッチンにはペットボトルの蓋が入っているビンが置かれている。その驚くべき理由とは？
ほとんどのイタリアの家庭のキッチンには、多量の様々な色、サイズのペットボトルの蓋がビンに入れられ置かれている。
ある日私はイタリアのスーパーマーケットの入り口付近で、人々が自分たちのプラスチ
ックの蓋を大きな段ボール箱に入れているのに目をとめた。
その横には7歳の少女の写真が置かれていた。
私はそれにとても興味を惹かれ、職員に質問した。
この少女はドイツでしか行われていない心臓の手術が必要で、90,000ユーロの手術費が必要だとわかった。
彼女の両親はテレビで援助を求めたところ、ある企業がその手術費のためにペットボトルの蓋、200トンを提供した。
この箱はスーパーマーケット、スポーツジム、役所などに設置されている。
必要な量は数か月で集まり、そしてその運動は習慣化された。
今では障害者支援財団法人、難病研究財団、その他の慈善団体がこの運動を支援しており、人々は蓋を今でも集め続けている。
私の家のキッチンには深皿があり、そこには山盛りのプラスチックの蓋が入っている。これっぽっちの量では何もできない、何の価値もない。
しかし変わりつつある。
ご主人に”さようなら”を言うために病院へ
ライアンさん（33歳）は先月突然の脳溢血でこの世を去りました。
その時の病院の職員は驚きの様子を知らせました。
ライアンさんの姉、ミッシェルさんが自身のフェイスブックのページに兄とそのペットの犬、モリーのことを記載しました。
「モリーが弟にお別れを言えるように、病院は特別に私の兄のいる部屋に犬の入出を認める許可をくれました。そしてなぜこの子の飼い主が家に戻ることができないのかを教えるために。」
彼のもとに世界から多くのメッセージが届きました。
「私たちはこんなにも多くの人から温かい気持ちをいただいたことに感動しています、そして私たちの悲しみを分かち合っていただいたことを心から感謝しております。」
ライアンさんのお姉さんはモリーは今とても心地良い場所にいると追記しました。
「モリーのことは心配しないで！私たちが大切に育てるわ、モリーは家族の一員だから。」
またミシェルさんは追記でライアンさんの心臓は１７歳の若者の命を救うために提供されることを知らせます。
丁度クリスマスの日に。
Michelle Jessen - Rideout Memorial Hospital did the... | Facebook
